香港で絶品小籠包を堪能!おすすめの名店から予算・マナーまで徹底ガイド
食の都として世界中のグルメを魅了し続ける香港。数ある飲茶(ヤムチャ)メニューの中でも、一口噛めば熱々の肉汁が溢れ出す「小籠包(ショウロンポウ)」は、絶対に外せない一品です。
香港には、ミシュラン星付きの高級店から、地元の人に愛されるリーズナブルな老店、さらには写真映えするカラフルな小籠包まで、多種多様な名店がひしめき合っています。この記事では、香港旅行で絶対に失敗しない小籠包選びのコツ、予算の目安、そして本場で役立つ食べ方のマナーについて詳しく解説します。
香港で小籠包を楽しむための予算目安
香港の飲食店は、お店のランクによって価格帯が大きく異なります。自分の旅のスタイルに合わせて選んでみましょう。
1. リーズナブルなローカル店・チェーン店
予算:1人あたり 100〜200香港ドル(約2,000円〜4,000円)
街中にあるカジュアルなレストランや、ショッピングモール内の有名チェーン店です。手軽に高品質な小籠包を楽しめるのが魅力です。
2. ミシュラン掲載店・高級ホテル内レストラン
予算:1人あたり 400〜800香港ドル(約8,000円〜16,000円以上)
サービスや空間も一流で、贅沢な素材(トリュフやカニ肉など)を使った進化系小籠包に出会えることもあります。特別な日のディナーに最適です。
※1香港ドル=約20円前後(為替により変動)を目安に計算してください。
ここは外せない!香港の小籠包人気エリアと特徴
香港内には無数のレストランがありますが、特に小籠包の名店が集まっているエリアをご紹介します。
尖沙咀(チムサーチョイ)
観光の中心地であるこのエリアには、世界的に有名な台湾発の有名店から、香港オリジナルの飲茶ブランドまでが揃っています。夜景を楽しんだ後のディナーにも便利です。
銅鑼湾(コーズウェイベイ)
ショッピングの激戦区であり、グルメの激戦区でもあります。最新トレンドを取り入れたモダンな中華料理店が多く、見た目にも美しいカラフルな小籠包が人気を集めています。
中環(セントラル)
ビジネス街ということもあり、接待でも使われるような高級店が点在しています。洗練された空間で、職人技が光る薄皮の小籠包をゆっくりと味わいたい方におすすめです。
知っておきたい!本場での「美味しい食べ方」とマナー
小籠包をより美味しく、そしてスマートに楽しむためのポイントをおさらいしておきましょう。
レンゲをフル活用する: 小籠包を箸で持ち上げ、そっとレンゲに乗せます。皮が破れて肉汁が逃げないよう、優しく扱うのがコツです。
まずはスープを味わう: 皮の端を少し噛み切るか、箸で穴を開けて、レンゲに溢れ出したスープを先に楽しみます。いきなり頬張ると火傷の危険があるので注意してくださいね。
黒酢と生姜を添える: 多くの店では、千切りの生姜と黒酢が提供されます。これらを少量乗せることで、お肉の脂っぽさが和らぎ、何個でも食べられるさっぱりとした味わいになります。
「お茶」が基本: 香港の飲茶文化では、お茶を注文するのが一般的です。プーアル茶やジャスミン茶は油分を流してくれる効果があるため、小籠包との相性が抜群です。
香港旅行で役立つ小籠包選びのヒント
時間帯を狙う: 人気店はランチやディナーのピーク時は非常に混雑します。少し時間をずらすか、事前に予約アプリやホテルのコンシェルジュ経由で予約しておくのがスムーズです。
注文の単位に注意: メニューには「4個入り」や「6個入り」など個数が記載されています。少人数で行く場合は、色々な種類を少しずつ注文できるお店を選ぶと満足度が高まります。
まとめ:香港の小籠包で心もお腹も満たされる旅を
香港の小籠包は、お店ごとに皮の厚さやスープの味付けに個性があり、食べ比べをするのも楽しみの一つです。伝統的な味を守り続ける老舗から、最新の調理法を取り入れた新店まで、選択肢は無限に広がっています。
この記事を参考に、あなたにとっての「最高の一皿」を見つけて、香港の豊かな食文化を存分に堪能してくださいね。